久しぶりの夢日記

私は引越しをしてました。

課長がパソコンを買いに来ました。

課長がパソコンを品定めしてたので
押入れの中の蛇口でペットボトルを洗おうとしたら

他課の女性の方が
「そこで洗ったらお布団がぬれるよ」
と教えてくれました。

それもそうだと納得して台所に行ったら

主任とその隣の席の男性がタンゴを踊っていました。

そこで目が覚めました。

久しぶりに

久しぶりにちゃんと内容を覚えてる夢をみました。

夢はしょっちゅう見るんだけど、
起きたら忘れちゃってるんだよねぇ。


今日の夢は係長が出てきました。

朝出社すると、デスクで係長が凄く聞いて欲しそうな顔をしてたので、スルーする事にしました。

しばらくしたら凄く長くて大きな窓全面の廊下を係長と二人で歩いてました。
窓から見える景色は、凄く…荒野でした。

しばらく歩くと我慢出来なかったのか、係長自ら話を切り出しました。

土地を買ったらしいです。

凄く嬉しそうに話します。
長い話になるのかなとは思いましたが、
あんまり嬉しそうなのでどんな土地か詳細を尋ねます。

すると係長が買った土地に来ました。
ゆるやかな傾斜の場所に、段々畑上に整地された
昔、市営アパートの群れが立ち並んでいたかのような荒野。

係長が買ったのはその一角。
市営アパートが一棟建ってて、その駐車場スペース等も含む一角ですから…
結構広い土地！

まだ他になんの建物もないけど、
係長はここで起業するつもりらしいです。
なんだかいろいろ熱弁してくれてるけど、
あんまり興味なかったので

「ひまわりの種とあさがおの種をまきますね！」

って返事したら
ムスっとされました。


ここで目が覚めました。

他人の夢

職場の人の見た夢というのが面白かったので書いてみる。

生後半年の娘さんがいる男性の夢。


飛行機にのってました。
トイレに行きたくなりました。

トイレを探すと、飛行機の翼の先端にトイレはありました。

どうしようか悩んだけど、我慢出来なかったので行く事に。
どうやって出たのかはわからないけど、なんとか飛行機の翼に出ます。

強風のなかほふく前進で翼の上を進みます。
中ほどまで進むと…
なんとプロペラが超回転しています。

ジェト機のはずなのに…どうやらプロペラ機の性能も兼ね備えている様子！

翼の幅を考えるとど真ん中にあるプロペラを避けて進むのは至難の技…
ですが尿意は増すばかり。

意を決して進むものの
プロペラの先端で腕を負傷してしまいます。

それでもなんとか翼の先端に辿り着くと…
トイレが無くなってます！！！

絶望しつつも席に戻る為後退せねばなりません。
ですが、転回するだけのスペースは無く…
バックで下がっていきます。

恐怖のプロペラゾーンにさしかかった時…
気付けば背中に愛娘が！！！
背中にしょった娘には怪我させるわけにはいきません。

よりプロペラから離れる為には翼ギリギリに進んでいると…

落下して…

眼が覚めたそうな。

夢を見ない

はい、また沈んでます。
今日は昼間も沈みっぱなしでした。
一人で部屋にいるともっと悲しくなってきました。


あの日は職場が潰れた翌日で、一切何も予定がなくて、
前日に職場の子達と夜遅くまで遊びに行ってたんで昼過ぎまで寝てて、
親の車だって夕方からなら余裕で借りれたから
行こうと思えばあの人の所に余裕で行けたのに、
何私はボーっとゲームばっかりしてたんだろう。

それ以前に、
最後に生きて会った時に急激に痩せてたのに、それ位悩んでたって事なのに一言も彼を気遣わないで

悩みまくってたから、私にも連絡が滞りがちになったんだろうに、
なんで私は

なんでメールの返事くれないの
なんでもうちょっと私に会う時間を作ってくれないの

なんて、あの人に文句メール送ったりしたんだろう。

なんて私は愚かなんだ

助けられたはずなのに
止められたはずなのに

今も一緒に笑っていられたはずなのに

どんなに悩んだってあの人は生き返ったりしないのに

私は何をやってたんだ
私は何をやってるんだ

嫌になります。





4月20日の日記に書いたとおり、しばらく彼が死んだ日の夢ばかりみてたんだけど、1週間前からはパタリと彼が夢に出てこなくなりました。

最後に見た夢では、二人でボーリングに言って、おしゃべりをしてました。
私が一生懸命妹の話をしてるんですけど、
彼は何か他の話と勘違いをしてて、
なかなか話が伝わらないで
彼が困ったように苦笑いする。
そういう夢でした。

夢でもいいから会いたいと思っているんだけど、
その夢以来彼が出てこないのは、逆に良いのかもね。

ここ数日見る夢

ここ数日同じような夢で目を覚まします。

あの人が亡くなった日の夢です。
夢の中で私はあの日、あの人の異変に気付けます。
で、なんか、あの人を見つけ出せて、
発見が早かったのか、なんとか助かるんです。

病院の中でどうしてこんな事したのか聞くんだけど、
あの人は泣くばかりで返事をしてくれない。



といった所で目を覚まします。
目を覚ましたとたん、
あの人はもういない事を知っているので
余計に悲しくなります。